ビットコインの必需品!Blockchain.infoの登録と設定

blockchain.info

Blockchain.infoとは?

 

前回は、ビットコインの仕組みについて解説をしていきました。

その中でもウォレットは、セキュリティに関する重要なシステムです。

まだ見ていない方は、仮想通貨を盗まれないように、こちらをご覧ください。

 

仮想通貨とは?仕組みを理解するのに知りたい5つのこと-後編

2017.02.16

 

今回はウェブウォレットであるBlockchain.infoの入手方法と、設定方法を解説していきます。

アカウントの登録から、セキュリティの設定までをおこなっていきましょう。

Blockchin.infoとは…

ウェブウォレットの一つであり、世界の多くの方に利用されているウォレットの1つです。

オフラインでは使えませんが、とてもシンプルで、わかりやすく、アプリに対応しているため、疑似的なモバイルウォレットとしても使用できます。

ウォレットとしてのセキュリティは低いので、あくまで少額を入れるようにしましょう。

セキュリティ面は決して高いとは言えませんが、非常に便利なウォレットです。

ビットコインを外で使う場合には、間違いなく必要になるので、ぜひ利用してみてください。

スマホからの登録、PCからの登録と2つあるので、お好きなやり方で登録してください。

オススメはスマホからの登録です。

スマホでの使用が大半となるため、アプリのダウンロードが必須となるでしょう。

作業は10分程度で終わるので、気軽に読んで実践していただけたらと思います。

この頃、ウェブウォレットの盗難が頻繁に報告されています。

ウォレットには少額のビットコインをいれて、万全のセキュリティ対策をしてください。

多くのビットコインを保有したい場合は、ハードウェアウォレット以上にしましょう。

 

スマホからBlockchain.infoを登録

 

スマートフォンを持っている方は、Blockchain.infoと検索して、アプリを入手してください。

こちらのリンクからでも取得は可能です。

Blockchain「Blockchain – Bitcoin Wallet」

iPhone/iosは「こちらから」

Andoroidは「こちらから」

 

Blockchain.info-iPhone01

Blockchain.info-iPhone01

 

画像はiPhoneからになります。

アプリをインストールしたら、アプリを開きます。

3つのメニューのうち「新規ウォレットを作成」をクリックしてください。

 

Blockchain.info-iPhone02

Blockchain.info-iPhone02

 

メールアドレスと、パスワードを入力してください。

利用規約を確認した後、「ウォレットの作成」をクリックしましょう。

これでウォレットが作成されました。

 

Blockchain.info-iPhone03

Blockchain.info-iPhone03

 

続いて、「PINの設定」をします。

PINとは、暗証番号です。

好きな4桁の数字を入力してください。

入力後、「PINの確認」と出るので、もう一度同じ数字を入力しましょう。

Blockchain.infoを開く度に、この暗証番号を入力をします。

PINコードは忘れないようにしましょう。

スマホなどのオンラインの端末に、パスワードなどを保存する場合は、パスワードマネージャーなどのセキュアなものを使いましょう。

パスワードマネージャーは、今後個別の記事でご紹介しようと思います。

 

Blockchain-mail

Blockchain-mail

 

最後に、登録時に入力したメールに、このようなメッセージが届きますので、リンクをクリックして、登録作業は完了となります。

続いて、Blockchain.infoの設定に移動してください。

 

PCからBlockchain.infoを登録

 

PCの登録は「こちらから」

 

Blockchain-top

Blockchain-top

 

Blockchain.infoのウォレットメニューから、「ウォレットを作成」のボタンを押しましょう。

 

Blockchain-form

Blockchain-form

 

メールアドレスとパスワードを入力して、登録を完了してください。

 

welcome-to-Blockchain

welcome-to-Blockchain

 

登録が完了すると、こちらの画面に移行しますので、始めるをクリックしてください。

登録したメールアドレスにメールが届いていると思うので、その内容を確認してください。

 

Blockchain-mail

Blockchain-mail

 

届いたメールに、画像のようなリンクが記載されているので、そちらにアクセスしてください。

これで、登録までの作業は完了です。

無事、ウォレットが作成されました。

続いては、セキュリティなどの設定です。

 

Blockchain.infoの設定

 

・リカバリーフレーズ

・2段階認証

・Torの要求をブロックする

 

ウェブウォレットはセキュリティとして弱いので、これらのセキュリティ対策は必須です。

この3つをおこなっていないため、盗難の被害にあったとよく聞きます。

特に2段階認証は大切になります。

全てのセキュリティ対策をしても万全とはいえないので、繰り返しますが少額の入金にとどめてください。

スマホからもセキュリティの設定はできるのですが、設定できる項目が少ないので、インターネット上で設定をおこなうのがベターといえます。

それでは、解説していきます。

 

Blockchain-main

Blockchain-main

 

Blockchain.infoにログインをして、こちらの画像と同じようにトップ画面にしてください。

トップ画面から、セキュリティセンターへアクセスしてください。

 

リカバリーフレーズ

リカバリーフレーズというのは、英単語の組み合わせを覚えていくものです。

Blockchain.infoでは、12個の英単語、順番を覚えることで、バックアップとして機能します。

しかし、この単語と、順番は誰にも教えてはいけません。

この情報を知っている人は、誰でもあなたのウォレットを復元して、資金にアクセスできてしまうからです。

余談ですが、登録した数日後に私の母は、リカバリーフレーズ書いたメモをなくしました。

皆さんはリカバリーフレーズの保管に注意を払いましょう。

リカバリーフレーズは、一度限りの発行になります。

これをなくしてしまい、もしログインできなくなった場合などは、思い出したり、見つけない限り、ウォレットに入っているお金は諦めるほかありません。

なくした場合は、すぐに新しいアカウントを作成した方がいいでしょう。

 

Blockchain-security01

Blockchain-security01

 

一番最初のメールアドレスの認証は、先ほどメールからのリンクを開いたことで完了しているので問題ありません。

次に設定するセキュリティーフレーズが、選択されていることを確認してください。

「バックアップフレーズ」というボタンをクリックして、次に進みましょう。

 

 

この画像にも表示されていますが、リカバリーフレーズは、オフライン(主に用紙)で保管をしましょう。

パソコンや、スマホなどに保管した場合、ハッキングされるとあなたのビットコインはすぐに盗まれてしまいます。

リカバリーフレーズを保管するのは、メモ用紙などで構いませんが、Blockchain.infoはリカバリーシートというものを公開しているので、それをつかうと便利です。

リカバリーシートや、用紙が準備できたら、「次のステップ」をクリックしてください。

 

 

次に進むと、リカバリーフレーズが順番に表示されています。

画像では4つずつ表示されています。

順番の間違い、スペルミスなく、メモをしていきましょう。

書き終えたら、次の4つの単語をメモしていき、12単語すべてを記入してください。

すべて書き終えたら、「最後のステップ」をクリックします。

「最後のステップ」では、書いた英単語の確認をしていきます。

例)1番目、5番目、8番目の単語を書いてください。

上の例のようにランダムな番号が表示されるので、メモした単語を入力すれば設定が完了します。

 

Blockchain-pass

Blockchain-pass

 

リカバリーフレーズの次ですが、これはやらなくて構いません。

しかし、必要な人には大切な情報なので、お伝えします。

自分で判断してください。

これは最初に決めていただいたパスワードについての設定です。

パスワードをよく忘れてします方は、こちらでヒントをつくることができます。

2017年2月現在、英語でのみ入力が可能です。

設定する場合は、パスワードに直接関係する単語の入力は避けましょう。

 

2段階認証

続いて、2段階認証です。

2段階認証は、普段IDとパスワードをつかいログインする他に、新しいパスワードを加え、よりセキュリティを強固にするシステムです。

今回設定するセキュリティの中で、重要であり、対策として一番信頼がおけるものです。

 

Blockchain-two-step01

Blockchain-two-step01

 

携帯電話を持っていない方は、飛ばしてください。

まず、携帯電話をリンクします。

+81と書いてあるところに、携帯電話の番号を入力してください。

頭の番号+81とは、国際電話する時に、どの国の番号なのかを表すものです。

お分かりかと思いますが、+81は日本を表す番号です。

入力したあとは「保存」をクリックしてください。

確認のため、SMSにパスコードが送られてくるので、そのコードを入力してください。

 

Blockchain-two-step02

Blockchain-two-step02

 

次に、2段階認証の「有効にする」をクリックしてください。

 

Blockchain-two-step03

Blockchain-two-step03

 

・Google Authenticator

・携帯電話番号

 

この2つのどちらかで設定を有効にできます。

「Google Authenticator」は、アプリが必要になるので、今回は携帯電話から設定をおこないましょう。

分かりにくいですが、下の丸ボタンの右側をクリックして、「携帯電話番号を使用」に切り替えてください。

 

Blockchain-two-step04

Blockchain-two-step04

 

また先ほどと同じように、携帯電話を入力して、届いたパスコードを入力してください。

2段階認証の設定は以上です。

 

Torの要求ブロック

最後にTorの要求ブロックです。

Torは接続経路の匿名化を目的としたシステムですが、匿名のためハッカーなどに悪用されることがあります。

電話でいう非通知設定のようなものです。

非通知でかかってきたら、ブロックしてくれる設定と考えてください。

 

Blockchain-tor

Blockchain-tor

 

設定はとても簡単で、「ブロック」と書かれているボタンをクリックしてください。

これでセキュリティーに関する設定は終わり、すべて作業は完了です。

わからないことがありましたら、問い合わせや、コメントをしていただければ返答しますので、お願いいたします。

次回は、Blockchain.infoの送金、受取りなどの使い方について解説します。

それでは、またお会いしましょう。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

blockchain.info

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です